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2/28/2012

food demonstration

4月上旬より古民家宿泊施設がオープンする落合集落の公民館にて、祖谷の郷土料理の試食会を行いました。
宿泊されるお客様へのお食事の提供は、地元の方々によって行われます。
今回の試食会はその為のデモンストレーションも兼ねています。

朝早くから地元のお母さん方が集まってくれました。ありがとうございました!

難しそうな蕎麦打ちもお手のもの。なんと蕎麦粉100%です。


太く、短い
素朴な味わいです。

米のかわりに蕎麦の実を炊いた蕎麦米雑炊。こちらも美味です。

大根の葉を使った和え物。食べ物を無駄にしない知恵ですね。

地元産のいのしし肉を使った猪汁。にんにくと山椒が効いたワイルドな一品。



おっと、お母さん方に負けじとお父さんが火の準備を始めましたが・・・



でこまわしの準備でした。
祖谷ならではのじゃがいも「ごうしいも」と岩豆腐、こんにゃくを使った田楽です。

ごうしいもの山椒炒め。
ごうしいもは小さく、身がしっかりしており味が濃いです。焼き物や炒め物に適しています。

完成した料理を囲み地元の方々と意見交換。
今後に活きるアイデアを多数頂きました。

今回紹介した料理は、祖谷の郷土料理のほんの一部です。
メニューの正式決定はこれからですが、4月上旬の開業に向けて準備は着々と進んでいます。

2/17/2012

kochi and ku-neru-asobu!

「食品衛生責任者」の講習を受けに、篪庵スタッフ全員で高知へ行ってきました
お昼は歩いてワルンカフェへ。ほんとうまかった〜〜!オススメです!
橋の上でくつろぐネコ
レトロな七輪を売っている店を発見!今度行ったときに買おうっと。
夜は大歩危に戻り、古民家宿「空音遊(くうねるあそぶ)」を営む保坂さん夫婦に会いに行ってきました。
肉や乳製品を一切使わないマクロビ料理を作ってくれる奥さんのカオリさん。本当に美味しい料理をつくってくださり、ありがとうございました!
主に地元で採れた食材を使い作られる料理はどれも美味しく、肉類を使ってないのも途中から忘れているくらいでした笑
冷凍させた豆腐を揚げて、鳥の唐揚げ風「からあげ」
食べても食べても、次々色んな料理を出してくれました
〆はこのカオリさん手作りのホウトウ。最高でした!
只今リニューアル中の古民家宿「空音遊」は4月にリニューアルオープンするそうです!
大自然の中、体に良い健康食を食べて、語らいに更ける。
ブログでも色々な情報を配信してるみたいなので、気になる方は要チェックです!



1/31/2012

wanku means "my house" in tokushima dialect.

先週の金曜日、東祖谷の京上という場所に住み、祖谷をこよなく愛する四宮さん宅にお伺いしました
「わんく」とは徳島弁で自分の家をいう意味だそうです。四宮さんは自分の家をこう呼んでいます
「よびごと案内人」こと、この方が四宮康貴さんです
元々、香川県丸亀市出身の四宮さんは10年ほど前から祖谷に通っていたそうです
祖谷に残る平家落人伝説、平家の家紋集が飾られていました
四宮さんが着ている服は、平家の垂れ幕をリメイクして作った物だそうです
この日の外の気温はマイナス4℃、極寒でした
家の外に隣接されたお風呂場は、今後改修していく予定だそうです
囲炉裏を囲み祖谷の歴史の事や、これからの観光事業について色々アドバイスを頂きました
誰よりも祖谷が好きな四宮さんは、知らない事などがあるといつもメモに残しています。勉強になります。
祖谷の中でも囲炉裏を現在も利用して生活している家は、ほんと僅かだそうです
なんと床下には祖谷特有の「芋壺」もあり、地酒や食料など様々なものが貯蔵されてました。憧れです!
お昼には特製ホルモン焼きうどんまで作って頂き、本当にありがとうございました!おいしかったです!

1/19/2012

篪庵改修工事始まりました。the restoration work of chiiori has started.

篪庵の改修工事がいよいよ本格的に始まってきました
「ひしゃぎ竹」が取り外され、篪庵の土壁が見えてきました。
「ひしゃぎ竹」とは焼いた竹を割り、木づちでたたいて平らにしたものを家の側面と裏面の 
土壁に並べて張り付ける祖谷地方独特の工法で、民家の土壁を雪や雨風から守ります。
土瓶についた煤(すす)が篪庵での数々の思い出を蘇らせます
行灯の光に反射する黒光りの床にはなんとも言えない良さがあります
1985年に総葺き替えしたの最後だった篪庵の屋根を裏側から見た様子
26年もの間、煙で燻され続けてはじめてこのような色になるんですね
外では地元の大工さんたちがせっせと工事を進めてくれています
これはなにやら石垣の修理をしているのでしょうか
篪庵の玄関にも歴史を感じます
篪庵に使われていた行灯は全て江戸時代のものだそうです
これらの備品のすべてはアレックス・カー本人の私物です
どんどん重器や細かい備品を外に出す作業も平行してすすめています
あと少しで全てのものを運び出す事が終了します。
次の更新でももっとたくさんの写真を掲載する予定です
>>staff_matsushima

1/17/2012

大歩危峡まんなか mannaka

今日は久しぶりに、いつも本当にお世話になっている「まんなか」さんに新商品を届けに行ってきました

まんなかさんが経営するレストラン兼、お土産屋さんの一角に篪庵グッズはあります
カタログ通販会社「フェリシモ」さんが展開するシリーズ「日本の美しいもの」を
弊団体代表アレックスがプロデュース
詳細はフェリシモさんのHPでも見ることができます
アレックスの書も飾らせて頂いています
2枚セットで¥2,100、6種類あります
>>staff_matsushima