1日目に訪れた古民家レストラン「藤松」の中庭。 小値賀より30分程で行ける無人島、野崎島を見渡せるかつての表玄関。 |
我々の宿泊した「鮑集」の窓から見える景色。朝のご飯はこのテーブルで優雅に頂きます。 |
レストラン「藤松」よりケータリングされる朝食は、最高の形で一日をスタートさせてくれます。 |
小値賀島の中心部より少し離れた場所に建てられたお屋敷「親家」。 |
親家の玄関。小さい扉をくぐると、そこには・・ |
広々としたお屋敷の中にはこんな世界が広がっていました。 |
大人数のステイも可能な「小白山」 |
もともとは漁で栄えた街、小値賀。山に囲まれた祖谷では見られない、小値賀の日常の景色です。 |
旅の醍醐味のひとつは「人との出逢い」。地元のおばちゃんとも話がはずみます。 |
昔の面影を残す通りを奥に進んでいくと、 |
創業100年、活版印刷屋「晋弘舎」さんがありました。 現在は、4代目である横山桃子さんが伝統と歴史を受け継いでいます。 |
3代目ご主人の横山さん。篪庵トラストの「篪」が活字で存在するかを探しくれています。 |
小値賀アイランドツーリズムの皆様と共に記念撮影。 |
2日間の濃厚な思い出が沢山できました。小値賀島にまた訪れます!本当にありがとうございました! 皆様もぜひ小値賀島を訪れてみてください。きっと家族や友人にオススメしたくなる場所になると思います。 |